Buddha Stones十二支誕生仏小葉紫檀赤紐守護ブレスレット

製品説明

十二支誕生仏

十二支誕生仏とは、各十二支の属性に最も近い磁場を持つ守護聖人を指します。出生仏にはそれぞれ異なる意味があります。出生仏は強い霊力を持ち、災難を防ぎ、加護を祈り、身に着ける人の魂を浄化し、邪気を払い、災いを避けるのに役立ちます。

小葉紫檀

♥ 長寿 ♥ バランス ♥ 落ち着き ♥ 癒し ♥ リラクゼーション ♥ 悪霊を遠ざける ♥ 保護 ♥

小葉紫檀には、魔除け・平和、災厄除け・厄除け、魔除け・財運、風水改、仏陀の精神修養の神、病気平癒・魔除けなどの効能があります。『本草綱目』には、紫檀には心を落ち着かせ、神経を鎮め、筋肉と血液を弛緩させ、抗炎症作用と鎮痛作用があると記されています。小葉紫檀のアクセサリーを身に着けると、免疫力の向上、老化防止、心拍の安定、不眠症の改善など、驚くべき魔力と誘導作用が期待できます。

チベット仏教における色の象徴性：
青：純粋さと癒し。
ホワイト：仏教における学びと知識。
赤: 生命力と保存。
緑: バランスと調和。
黄色: 根付くことと放棄。
黒：悪霊を退ける。

赤紐

♥ 保護 ♥ 幸運 ♥ 信仰 ♥ 強さ ♥ つながり ♥

チベット密教の伝統では、儀式の際に手首に紐や紐を巻くことが一般的です。伝統的に、ラマ僧は紐を祝福し、結び目を作り、マントラを込めます。他の伝統と同様に、これらの赤い紐は幸運をもたらし、守護をもたらすと言われています。古代中国の伝説では、運命の赤い糸は目に見えないもので、人生が絡み合うすべての人々を結びつけます。これは中国の縁結びの神である月老によって支配されており、結婚する運命にある二人の絆と深く結びついています。歴史を通して、そして様々な哲学において、赤い紐は守護、信仰、幸運、強さ、そして繋がりのために身に着けられてきました。
今日、多くの人が、自分は一人ではないことを思い出すために、このサインを使っています。また、愛され、支えられ、安全で安心していることの象徴でもあります。また、逆境に直面しても前向きでいるためのきっかけとなる人もいます。

仕様：

• 商品タイプ: ブレスレット
• バンドタイプ：プレミアム弦
• 手首周り: 14～17cm
• 性別: ユニセックス
• 素材:小葉紫檀、赤瑪瑙、紐
• 注記：
  1. 製品は天然素材で作られていますので、就寝時や洗濯時には製品を外してください。
  2.上記のデータは手作業による計測のため、若干の誤差がございますので、ご了承ください。
  3. 当社の製品に使用されている素材はすべて、自然に環境に優しいものです。
  4. これらの製品は手作りで天然素材のため、多少の不規則性がある場合があります。また、照明の影響により、色が写真と若干異なる場合があります。